仕事は休めない | 食べ物の好き嫌いが多い |
何をするにも活力が沸かない | 皮下脂肪が気になる |
怒りっぽい | 食欲を抑えたい |
疲れやすい | 野菜はあまり食べない |
電子レンジを頻繁に使う | すぐに風邪をひく |
市販のお惣菜やお弁当をよく食べる | アレルギーがある |
お菓子を良く食べる | パソコンを毎日使う |
お酒を飲む | 無理なダイエットをしたことがある |
タバコを吸う | (女性のみ)生理痛が酷いときがある |
眠れない |
胃の痛みを感じる時がある |
頻繁にめまいが起こる |
動悸がする |
顔面紅潮が気になる |
運動不足が続いている |
デスクワークが多い |
料理の味付けが濃い |
食事は、肉や脂ものに偏っている |
家族に血圧や血糖値が高い人がいる |
上記が3つ以上あてはまる方は、ストレスなどの精神面におけるケア が必要です。
生活のリズムや栄養バランスを改善していくことで症状が良くなることもあります。
上記が3つ以上あてはまる方は、生活習慣病の予防が必要です。
まずは食事指導から、カウンセリングにお越しください。 アクセスマップ
高血圧・脂質異常症・糖尿病、脳卒中、肥満、心臓病を合わせた総称で、日本人の3分の2が生活習慣病で亡くなっています。特に、「死の三重奏」と呼ばれている高血圧、脂質異常症と糖尿病を放置しておくと、脳卒中、心臓病、肥満を引き起こす原因になります。初期の段階から気をつけていれば、徐々に改善していきます。
動脈硬化へと繋がるメタボリックシンドロームのひとつ。
診断基準は、LDLコレステロール140mg/dL以上、HDLコレステロール40mg/dL未満、
トリグリセライド150mg/dL以上となり、生活習慣の改善が基本です。
上が140mmHg以上、下が90mmHg以上のどちらかでも、高血圧と診断されます。
血糖値(空腹時126mg/dl以上、OGTT2時間値200mg/dl以上、随時200mg/dl以上)のいずれか、またはHbA1c6.5%以上で糖尿病と診断されます。